ヤマダホールディングス株を損切（でも配当金で結果プラス）

購入していたヤマダホールディングス株ですが、購入したい別の銘柄の資金調達のため売却しました。
わずかに損切ですが、配当金を貰えているので実質プラスでした。

取引履歴

売買取引

日付	銘柄	株数	取得単価	購入金額	売却単価	売却金額
2023/04/26	ヤマダHD	200	\475	\95,000	\470	\94,000

購入していたヤマダホールディングス株ですが、購入したい別の銘柄の資金調達のため売却しました。

入金通算

配当金	入金	Tポイント
\2,293	\1,360,000	\21,960

出金通算

手数料	出金	税金
\12,100	–	（\57,233）

損益

●この時点での持ち株

銘柄	購入株数	平均購入単価	購入金額	売却金額	損益	税金	合計
ヤマダHD	200	\475	\95,000	\94,000	\-1,000	\277	\-723

損切して\-1,000の赤字ですが、2023年は既に他の取引で黒字（つまり課税済み）のため譲渡益税還付金として\277が戻ってきました。そのため、実質\-723の赤字ということになりました。

●通算損益

株を売却して税金計算後の、損益が確定した金額を下表に反映しています。
確定益は利益確定、確定損は損切した金額です。

確定益		確定損		損益
\304,969	–	\72,034	=	\232,935

通算成績

通算損益		出金		元本		合計損得
\232,935	–	\12,100	–	\1,384,253	=	\-1,163,418

通算損益で税金計算済みのため、出金は出金通算から税金を除いた額を適用しています。

当面の目標
証券口座に入れた金額（元本）を売買で確定させた金額（通算損益）が上回る
⇒ ただし手数料などの出金も加味する
⇒ つまり合計損得が黒字になる

現在の含み益・含み損は考えず、あくまで売買確定した金額を重視しています！
また、配当金は通算損益には含めず、元本として換算します。