半年トレードの実践～独自トレード法の模索～

1ヶ月トレードを実践しましたが、会社員としての仕事が忙しくなり、なかなか株情報を追いきれなくなってきました。
そこで、期間を1ヶ月から半年（6か月）に延ばす、独自トレード法を思いつきました。

これを半年トレード法と名付けて、購入した株は半年間の間に売る前提のやや中期目線でのトレードを始めました。

取引履歴

入金

普段の生活でTポイントが4p溜まったので、口座に連携しました。

また、夏季賞与の一部、\200,000を口座に入金しました。

取引手数料

SBIネオモバイル証券では、\220/月の手数料がかかるサブスクリプションモデルを採用しています。
そのため月末には手数料を払わねばなりません…

が、4月分は50万円以上の取引があったので手数料は\1,100の出費。
5,6月分は\220ずつの支払いでした。

買い取引

仕事が忙しくなり、なかなか株情報を頻繁に追えなくなってきたので、半年間握る前提で今後\100～\200値上がりしそうと思った銘柄を選びました。

入金通算

配当金	入金	Tポイント
–	\1,190,000	\17,325

出金通算

手数料	出金	税金
\6,600	–	（\28,904）

損益

●この時点での持ち株

銘柄	購入株数	平均購入単価	購入金額
イオン	300	\2,685	\805,450
楽天	300	\967	\288,880
cotta	100	\500	\50,000
メディカルネット	100	\400	\40,000
マネックスグループ	100	\399	\39,900

●通算損益

株を売却して税金計算後の、損益が確定した金額を下表に反映しています。
確定益は利益確定、確定損は損切した金額です。

確定益		確定損		損益
\105,659	–	\608	=	\105,051

とりあえず1ヶ月で5,000～10,000円の利益を得る目標です。

通算成績

通算損益		出金		元本		合計損得
\105,051	–	\6,600	–	\1,207,325	=	\-1,108,874

通算損益で税金計算済みのため、出金は出金通算から税金を除いた額を適用しています。

当面の目標
証券口座に入れた金額（元本）を売買で確定させた金額（通算損益）が上回る
⇒ ただし手数料などの出金も加味する
⇒ つまり合計損得が黒字になる

現在の含み益・含み損は考えず、あくまで売買確定した金額を重視しています！