楽天株を損切

半年握る前提で購入していた楽天株ですが、ちょっと暴落気味だったので損切を決意して売却しました。

取引履歴

取引手数料

SBIネオモバイル証券では、\220/月の手数料がかかるサブスクリプションモデルを採用しています。
そのため月末には手数料を払わねばなりません…

売り取引

日付	銘柄	株数	取得単価	購入金額	売却単価	売却金額
2022/11/16	楽天	300	\967	\288,880	\720	\216,000

半年間で\100～\200上昇する銘柄を基準に銘柄選定しています。
ある程度値上がりしていたので売却しました。

ただし、SUMCOは400株のうち300株を売却。
残り100株はもうちょい値上がりすると見込んで保持します。

入金通算

配当金	入金	Tポイント
\1,974	\1,190,000	\19,726

出金通算

手数料	出金	税金
\9,460	–	（\47,240）

損益

●この時点での持ち株

銘柄	購入株数	平均購入単価	購入金額	売却金額	損益	税金	合計
SUMCO	100	\1,890	\189,000
楽天	300	\967	\288,880	\216,000	\-72,880	\14,810	\-58,070
cotta	100	\500	\50,000
ヤマダHD	200	\475	\95,000

損切して\-72,880の赤字ですが、2022年は既に他の取引で黒字（つまり課税済み）のため譲渡益税還付金として\14,810が戻ってきました。そのため、実質\-58,070の赤字ということになりました。

●通算損益

株を売却して税金計算後の、損益が確定した金額を下表に反映しています。
確定益は利益確定、確定損は損切した金額です。

確定益		確定損		損益
\254,303	–	\58,678	=	\195,625

通算成績

通算損益		出金		元本		合計損得
\195,625	–	\9,460	–	\1,211,700	=	\-1,025,535

通算損益で税金計算済みのため、出金は出金通算から税金を除いた額を適用しています。

当面の目標
証券口座に入れた金額（元本）を売買で確定させた金額（通算損益）が上回る
⇒ ただし手数料などの出金も加味する
⇒ つまり合計損得が黒字になる

現在の含み益・含み損は考えず、あくまで売買確定した金額を重視しています！
また、配当金は通算損益には含めず、元本として換算します。