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ヤマダホールディングス株購入

株取引履歴

半年握る前提で、ヤマダホールディングス株を購入しました。
あわよくば株主優待と配当金も欲しいところ。

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取引履歴

入金

普段の生活でTポイントが1,499p溜まったので、口座に連携しました。

取引手数料

SBIネオモバイル証券では、\220/月の手数料がかかるサブスクリプションモデルを採用しています。
そのため月末には手数料を払わねばなりません…7月分を出費。

買い取引

日付銘柄株数取得単価購入金額
2022/08/01ヤマダホールディングス200\475\95,000

半年間で\100上昇する銘柄を基準に銘柄選定していましたが、配当金や株主優待を貰える前提で\500まで値上がりすれば、ヤマダホールディングスは十分かな?と判断して購入しました。

通算成績

入金通算

配当金入金Tポイント
\1,974\1,190,000\18,824

出金通算

手数料出金税金
\6,820(\30,502)

損益

●この時点での持ち株

銘柄購入株数平均
購入単価
購入金額売却金額損益税金合計
イオン300\2,685\805,450
楽天300\967\288,880
cotta100\500\50,000
マネックスグループ100\399\39,900
ヤマダホールディングス200\475\95,000

●通算損益

株を売却して税金計算後の、損益が確定した金額を下表に反映しています。
確定益は利益確定、確定損は損切した金額です。

確定益確定損損益
\114,962\608=\114,354

通算成績

通算損益出金元本合計損得
\114,354\6,600\1,209,299=\-1,101,54
通算損益で税金計算済みのため、出金は出金通算から税金を除いた額を適用しています。

当面の目標
証券口座に入れた金額(元本)を売買で確定させた金額(通算損益)が上回る
⇒ ただし手数料などの出金も加味する
⇒ つまり合計損得が黒字になる

現在の含み益・含み損は考えず、あくまで売買確定した金額を重視しています!
また、配当金は通算損益には含めず、元本として換算します。

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